干支の時計をつくってみました_その2

カテゴリ: 3Dプリンター

干支の時計の裏側です。

歯車の数は、大小合わせて18個ほどです。 時針、分針、秒針は連動しますが、この程度の歯車数だと、かなり誤差が大きいです。

一番下の黒いギヤに錘の重力が加わり、ギヤに回転力が生まれます。 この回転力が順に伝わり中央のガンギ歯車を経て一番上のひげゼンマイ(見にくいですが、赤い渦巻状のばね)に伸縮動作を与えます。

ひげゼンマイは時計の大変重要な部品で、この伸縮周期がその時計の1秒となります。  機械式時計の場合、ひげゼンマイは鋼製のうずまきバネを熱処理することで1秒を正確に刻みますが、今回は3Dプリントした樹脂性のため、かなり短い周期となり時計としては不正確となっています。

 

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